LIVEHOUSE Imix EKODA Special Artist 近藤綾乃

LIVEHOUSE Imix EKODA

【ボーカリスト】【ギター弾き語り】【ピアノ弾き語り】【アコースティック】専門ライブハウスのアイミックス江古田

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近藤綾乃

子供の頃、中山美穂さんに憧れたそうだ。
実は、僕もミポリンが好きだった(笑)。
ミポリンはオナラなど絶対にしないと信じてた。
近藤綾乃は中山美穂さんを見て思ったのだ。
「歌手になりたい」
ステージでライトを浴びながら唄う姿を想像してみた。
胸がキュンとした。ドキドキした。
・・・でも、、、恥ずかしくて、怖くて、誰にも言えなかった。
だって「あたしなんかダメ」って思ってたから。
ずっと「あたしなんかダメ」って思ってたから。
そう、彼女の口癖は「あたしなんかダメ」だった。
僕は彼女の口から何度もこの言葉を聞いた。
そう思ってもいいから口にするのはやめようって約束した。
とにかくやってみようと約束した。
今、「あたしなんかダメ」が口癖だった近藤綾乃はもうどこにもいない。
ライブの楽しさを知り、お客さんとコミュニケーションを取る楽しみを知り、
40分の持ち時間を自分の色に染める為に試行錯誤し、
日々自分を磨き、自分を探している。
僕は唐突に聞いてみたのだ。
「綾乃、好きな言葉は何?」
即答で返って来た言葉に僕は驚いた。
君は変わったのだ。素晴らしい。
近藤綾乃はこう答えたのだ。

「あきらめない」

Written by A-IGAME

2008/12/13 近藤綾乃ワンマンライブ「☆KI・SE・KI☆」
1年前のちょうど今頃、このワンマンライブは企画された。
「ダメダメな女の子でも頑張れば出来るという事を証明する」
これは近藤綾乃の1年を懸けての挑戦だった。
戸惑い悩み挫折を味わいながらも1年を着実に歩いてきた。
こんなに生き生きとしている彼女を初めて見た。
1年前、人前で話すことすら、ろくに出来なかった彼女が、自分を語っていた。
喋りすぎて時間が足りなくなったくらいだ。
出来なかった事が出来るようになった。
苦手だった事を克服した。
これは間違いなく彼女の努力の結果なのだ。
なのに、それなのに、「アイミックスのお陰です」だなんて言うもんだから泣けてしまう。
そして小さなワンマンライブは終わった。
小さな、と呼んでも何ら違和感はない。
あえて“小さな”と言いたい。
それくらい、近い将来の、もっと大きな彼女の飛躍は想像に容易い。
「あぁ、良いライブだったなぁ」
僕は何回同じ事を言っただろうか?
確実に軌跡が刻まれた1日だった。
そして、彼女は前に進む事をやめない。
一時の休息も取らない。
近藤綾乃の月1ライブは当然来年も継続。
来年末のワンマン2に向けて既に歩き始めている。

Written by A-IGAME

2009/12/20 近藤綾乃ワンマンライブ「My favorite・ON」
近藤綾乃の2回目のワンマンライブ。
彼女にとっても僕にとっても非常に大事なステージだった。

それは10月の事。
突然の出来事だった。

彼女のお母さんが死んだ。

誰よりも彼女のステージを盛り上げたお母さん。
いや、どちらかというと、近藤綾乃よりも目立ちたがりだったお母さん。
目立ちたがりというより、実際に目立っていたお母さん。
昨年のワンマンライブでは親子競演の夢も実現させたあのお母さんが死んだ。

今の近藤綾乃はプロ意識の塊だ。
お母さんが亡くなった日にもちゃんとブログの更新を行い、キャンセルすることなくステージに挑んだ。
ステージに立つ事は、お母さんと共に歌うということ。
彼女が生きるという事は、「メッセージ」を伝えること。

ステージにはお母さん用のマイクを用意。
衣装はお母さんのもの。

一生懸命な姿に心が音を立てた。
心で繋がる親子競演。
最高のステージが終わった。

Written by A-IGAME

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