【ボーカリスト】【ギター弾き語り】【ピアノ弾き語り】【アコースティック】専門ライブハウスのアイミックス江古田
小学生の頃、女優さんになりたいと思ったそうだ。
だから、お母さんに言った。
「私、女優さんになる!!」
お母さんは言った。
「女優さんって好きでもない人とラブシーンをしなきゃいけないのよ」
彼女は思った。
「ナヌ・・・」
だから彼女は言った。
「・・・じゃぁ、私、歌手になる!!」
これがシンガーソングライター村野いつみのスタート地点だ。
シンガーソングライターを目指し、静岡から上京。
まだまだ東京には馴染めないという。
とにかく、もっといい詞を書き、いい曲を書き、色んな人に聴いてもらいたいと言った。
そんな彼女の成長を是非見守って頂きたい。
期待のシンガーソングライター、22歳です。
Written by A-IGAME
2010/2/17 村野いつみワンマンライブ「夢から醒めても夢の中」
平日にも関わらず続々と来場されるお客さん。
客席が全て埋まり、立ち見のお客さんが全て入り終わった午後7時10分。
10分押しでそのライブはスタートした。
当たり前ではあるが、全てのお客さんの目が彼女に集中していた。
はじめてのワンマンライブ。
正直な話、あんなに緊張してテンパっている村野いつみを見たのは初めてだ。
どれくらいテンパっていたかというと、、、
自分の名前“村野いつみ”で噛んだくらい。
緊張感につつまれたまま第一部を完走。
そしてサポートミュージシャンを迎えての第二部、彼女の本領は発揮される。
引き締まる空気。
そして会場を静寂が包んだ。
静岡から東京にやってきた。
東京の暮らしになかなか馴染めず、苦しんだ。
迷い込んだジャングルの中で、生活の断片を削り取るように曲を書いた。
自分の人生、毎日、気持ちを見つめる眼差しは非常に鋭い。
その鋭さが社会や見ず知らずの第三者に向けられた時、彼女の唄声はよりいっそうの輝きを増すだろう。
Written by A-IGAME